ビネガーイール分離器作りました そんなこんな

分離器作るに至る、そんなこんな

かれこれ数か月前の10月頭頃にいつもお世話になっている、
tankworksさんからビネガーイールを譲っていただきました。
その際に、分離器を何とかできないかと相談され
”稚魚の餌としては優秀だけれども、
以前から存在している分離器は分離までに時間がかかるのが悩みの種と
稚魚に与えたいときに、スムーズに必要量を確保したい。などなど”
面倒くさいのは長続きしません。
お店に来るブリードのベテランの常連さんも面倒くさいからやめたとの談
その方は、インフゾリアのユーザーでした。
インフゾリアは、ワムシネットでこせるがイールは抜けてしまうと聞きまして。
ビネガーイールは、インフゾリアよりも、小さいのは間違いない。
後日インフゾリアも譲っていただいたりして。(こちらも当店販売中)

そんなこんなで、何とかうまく使えるようにしたいなーと、
調べると他にもワームは色々といますが、サイズが大きかったり。
なんだか激臭がするようだったり。そして何より、脱走が怖い。
培養容器をのぼって、広がって脱走なんて、家族から許されるわけないです。
謎の虫が、逃げ出しているなんて、皆さんもばれたら大ごとです。
とりあえず、ビネガーイールなら脱走もなさそうだし、リンゴ酢内で暮らすので
変な脱走もないだろう、保存増殖もそれほど手間じゃない気がすると。
リンゴ酢、酸っぱいにおいが広がりますが、酢のニオイならなんとか許容範囲か。

そんな、こんなで分離器の作成にとりかかり。
分離用の膜の確保を行い、それから分離方法の思案などなど。
tankworksさんと話しながら、色々と試行錯誤を繰り返し、
数か月やっと形に出来ました。
生き物屋PooL改良型ビネガーイール分離器(専用ページへ飛びます)
忙しい店舗業務の中でも、実用に耐えられる、速度と扱いやすさのアイテムになりました。
自分で言うのもなんですが便利です。高速で分離洗浄できるようになりました。
tankworksさんからも合格点を頂き。お互いに使用中。珍カラのお土産待っています。

この分離器を作る為に、顕微鏡も用意したため色々と拡大して遊んでいます。
ビネガーイール、インフゾリア

本日は、ブラインシュリンプの拡大写真を作成

写真は昨日セットして、本日孵化したてのものです。
ブラインシュリンプは孵化後すぐ使わないと、成長してしまうと知識では知っていましたが、
現物が見れて面白い。翼が伸びてくるんですね。次の形態も取れたら後日用意します。
比較しやすいように、どれも150倍です。

よろしければ、他のワームお持ちの方、拡大写真撮りますので
お持ちいただけると嬉しいです。セルバス北赤羽店でお待ちしています。
何かお礼も差し上げます。

せっかく作りましたので、分離器も販売しています。
お問い合わせください。よろしくお願いします。

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